おはようございます。無職です。
交流会ブログ後編です。前編は https://mijumaroshawott.hatenadiary.com/entry/2024/01/18/174921 をご覧ください。
さて、後編では「フエンキタカミ交流会」に関してです。
弘前大学「P.o.ke」、岩手県立大学「いっぽこ」そして熊本大学「めざめるパワー熊本」の3サークルの交流会です。
生えた理由は結構意味分かんないですね、いっぽこはまぁ当時代表だったのふれあくんがポ1オフ運営で一緒だったからなんですけど･･･。P.o.k.eは弘大にポケサーとは関係ない知り合いがいたからポケサーもついで(おい)にフォローして生やしました･･･。無茶ぶりに答えてくれたMONOくんパニックくんには感謝。(のふれあくんとかMONOくんとか久しぶりに呼んだわ、だいひょー～)。因みに当初はめざ熊とP.o.k.e、めざ熊といっぽこ、それぞれ別に交流会するつもりだったんですけどだるくてまとめました。まぁ3サークルくらいまでなら許容範囲です。大きくなりすぎて困った例、知ってますからね()
さてまず交流会の名前に関して。
フエンキタカミ交流会すごく気に入ってます。めざ熊ちばポケ交流会は捻れなかったからね。
最初は僻地交流会とか言ってました。酷い。
結構どれも好き。まぁ当時キタカミで東北沸いてたし、フエンキタカミめっちゃいいと思う。フエンはホウエン地方の熊本あたりの町からです。
交流企画
ゆびふりマルチ、カード、クイズの3つをやりました。交流会の目的にもよりますが必ずしもがち対戦企画を設ける必要はない、と思ってます。間延びしても疲れるので。
ゆびふりマルチはどこかのだいひょーがのろわれボディ禁止にしたら台パンしてそうだったので縛りはなし。縛りなしだったせいで黒バド使ってる人居ましたけど？？？
とはいえゆびふりマルチ、ありきたりだけど何度やっても面白いので本当に企画として優秀。噛んでも噛んでも味がします。準備も楽だし8世代以降は覚えさせるのも簡単だからね。
記憶違いじゃなければ色違いゲンガー2匹がいい成績残してなかった？さすが主催ですね。今見返したら使用ポケモン書くとこに誰も書いてなかった。これ読んでるめざ熊、いっぽこ、P.o.k.e員は書きに行こうね。
次はカード。カードは参加人数集められるならやっていいと思う。多分やったことない人と対戦するのって楽しいのでは？すみません、ここは想像です。
確かカードはだいひょ～とパニックくんがやってたっけ、カード勢は運営に一人はほしいと思います、ね、めざ熊11代目さん。
因みにこの時間、何人かでマリオカートしてました。楽しかったね()。P.o.k.eは確かマリカも盛んだからね()。
これはP.o.k.eに凸したときの画像。現代表ちからくんと1位2位だったはず()。
さて、最後にクイズ、めざ熊の出番ですね()。めざ熊名物忖度クイズはここでも遺憾なく発揮。なんと問いに対する選択肢を運営5人の推しポケにしちゃいました。
これ、作る時間が足りなくて3問で終わってるけどもっとやりたかったですね。
というかこの交流会のクイズ、半分くらい当日作ったんだよな(裏話)。真似しちゃだめです。
あとこんなクイズも。P.o.k.e(2011年)、めざ熊(2012年)、いっぽこ(2013年)、僻地のサークルだけど歴史は長い方です。
いつかクイズの作り方ブログとか書けたら書くけどこういう交流会ならではのクイズもいいですね。
余談ですけどいっぽこ員は参加者全員だいひょ～の家に集まったらしい。仲いいね。私はしゃらんくんだけ呼んで運営だけ集まりました。
さて、以上がフエンキタカミ交流会でした。九州と東北という遠いサークルも交流出来る、オンラインの強みです。特に僻地のサークルってオフはなかなか難しいからね･･･。交流会に乗っかってくれただいひょー～、パニックくん、運営に関わってくれたしゃらんくん、参加してくれたサークル員、大好きです。
今後もこの3サークル、そして前編でも触れたちばポケとの交流が続いてくれると私は喜びます。
ここまでお付き合いありがとうございました。次回は･･･何書くんだ･･･ファクトリーは最後に書きたいのでポサまぜか学祭かな･･･。終わらねえな。
